ああっ手が荒れる
さてオイル消費の修理の続き。
今回は写真を撮ってきたよ。
スラッジがたんまり着いていてギトギトの状態。
オイル管理の大事さが分かる一枚ですな。
ちなみに真ん中の筒はプラグホールになっている。
バルブにも燃焼室にもこってりカーボンが付着している。
あんまり回していないエンジンか燃料が濃いかだけど、年式からすると回していないのが妥当かと・・・。
初めてこんなにカーボンが着いているバルブを見たね![]()
まじめにもとの形状がわかんないぐらいに着いている。
ヘッドガスケットには冷却水を交換していないために堆積物がたんまり。
こんな状態でもオーバーヒートせずに走るF6Aはすごいな![]()
洗浄液に半日どぶ漬けしたのち軽くブラッシングでこんなにきれいになった。
さすがに排気ポート内のカーボンは取りきれていないけどかなりきれいになった。
バルブはドリルに着けて回しながらカッターできれいにしていく。
ペーパーでは話にならんレベルでカーボンが着いていたんで・・・。
洗浄液を使わなくてもきれいになった。
ってか、こっち(ドリル)の方が早い![]()
コンロッド自体は特に問題ないけどメタルの勘合はちと緩くなっている。
外したときにメインジャーナルに残ってたからね。
リングは1st・2ndはいい(動く程度のこと)けどオイルリングは全滅だし、ピストンのオイル穴も詰まっている。
これは今洗浄液に浸かっているので明日にはきれいになっているだろうけど、オイル穴は何かで掘らないとダメかも・・┐( ̄ヘ ̄)┌
ちなみにヘッドボルト・ヘッド内部シリンダブロックのネジはすべてタップとダイスで山を修正している。
これには明確な理由があって、トルクレンチで締付をしていく場合、ボルトの伸び具合だけでなく、山の状態・ごみ(錆やカーボン)の有無でトルクが変化してしまうため。
当然山が悪かったりごみが着いていたら締付トルクはあるけれど十分な結合ができない状態になってしまう。
最良の状態で締付をするためには不可欠な作業だね。
締付作業も楽になるしね![]()
サンエスのメタルクリーンを溶かしている。
購入したのは遥か前のことで実家にあることもなんの用途で買ったかすら記憶してない![]()
空けてみると変色して硬化(?)していたけど問題なく使えた。
液が入っているのは近くのスズキ自販でいただいたペール缶。
軽のヘッドが入る丁度良い大きさだ!!
温度を上げるために観賞魚用のヒーターをぶち込んで加温する。
ヘッドを出してヘッドボルトを取ろうと手を突っ込んだらかなり熱く(推定50度)ビックらしたΣ(゚□゚(゚□゚*)
説明書を読むと130ℓ対応だそうだ。
相手が金属だからこんぐらいがいいね。
明日はバルブの擦り合わせとピストンの清掃かな。
カム周りは少し悩み中。
どうせならって感じもするけどね。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
|








最近のコメント